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TOP > 製品・ソリューション > 驚異的な高画質を誇るCMOS USB3.0カメラのご紹介

産業用カメラ

2014年8月29日


驚異的な高画質を誇るCMOS USB3.0カメラのご紹介 (BU238Mシリーズ)

BU series cameraBU series camera
USB3.0カメラ   BU238M/BU238MC/BU238MCF

Sony製 新型CMOSセンサー(IMX174)を搭載したBU238Mシリーズは、高画質、高解像度(2.3メガピクセル)、高フレームレート(165fps)を実現したUSB3.0カメラです。
従来のCMOS特有のノイズ(FPN、画素間感度バラツキ)が極めて少なく、CCDを凌駕する低ノイズ性とCMOSの高速性も有する特長を持っております。
驚異的な高画質を誇るCMOS USB3.0カメラ BU238Mシリーズと従来のCMOSカメラおよび現行CCDカメラとの画質、感度比較結果について、ご紹介いたします。


比較結果

結果一覧


比較機種として新型CMOSカメラ BU238Mと画素サイズが近い弊社製の旧型CMOSカメラ CSB4000CL-10A、現行CCDカメラ CSGS15BC23-B(ICX285)にて、画質と感度の比較を行いました。
結果は、画質・感度とも新型CMOSカメラ BU238Mと現行CCDカメラ CSGS15BC23-Bが良好であり、旧型CMOSカメラ CSB4000CL-10Aが高ゲイン時にノイズが目立つ結果となりました。 また、BU238MはCCDと比べて極めて高速なフレームレートを有しており、他を圧倒する高性能カメラとなっています。

BU238M/CSB4000CL-10/CSGS15BC23-B比較結果
項目 新型CMOSカメラ
BU238M
旧型CMOSカメラ
CSB4000CL-10
現行CCDカメラ
CSGS15BC23-B
画質 ○ △ ○
感度 ○ △ ○
フレームレート ○ △ △

被写体


被写体


画質比較

   CCDカメラと遜色ない低ノイズ性!

標準感度撮影において、目視では3製品とも画質に大きな違いが分かりにくいですが、ゲインを+12dBにあげた状態では明らかに旧型CMOSカメラのCSB4000CL-10Aが全体的にランダムノイズが多くなっております。 また、被写体A部には暗部に縦筋の固定パターンノイズ(FPN)が見られ、被写体B部では車の質感も損なわれています。 Sony製 新型CMOSセンサーを搭載したBU238Mは、画質面において現行CCDカメラCSGS15BC23-Bと遜色はなく、目視レベルでは+18dBでも実用域にあります。 BU238MがCSGS15BC23-Bより画素サイズが若干小さいことを考慮すると、CCDを凌駕する高画質であるともいえます。

被写体A部
型名 標準感度撮影 +12dB(4倍)ゲイン撮影
新型CMOSカメラ
BU238M
BU238M被写体A BU238M被写体A
旧型CMOSカメラ
CSB4000CL-10A
CSB4000CL-10A被写体A CSB4000CL-10A被写体A
現行CCDカメラ
CSGS15BC23-B
CSGS15BC23-B被写体A CSGS15BC23-B被写体A
  • 比較条件として光学倍率固定、被写体距離同一、感度調整のためにNDフィルタとレンズ絞り値F4~F5.6の範囲で調整して撮像しております。 また、撮像した画像のA部を等倍で切り出しております。
被写体B部
型名 標準感度撮影 +12dB(4倍)ゲイン撮影
新型CMOSカメラ
BU238M
BU238M被写体B BU238M被写体B
旧型CMOSカメラ
CSB4000CL-10A
CSB4000CL-10A被写体B CSB4000CL-10A被写体B
現行CCDカメラ
CSGS15BC23-B
CSGS15BC23-B被写体B CSGS15BC23-B被写体B
  • 比較条件として光学倍率固定、被写体距離同一、感度調整のためにNDフィルタとレンズ絞り値F4~F5.6の範囲で調整して撮像しております。 また、撮像した画像のB部を等倍で切り出しております。

感度比較

   従来CMOSカメラの約8倍の高感度、CCDカメラと同等の感度特性!

新型CMOSカメラ BU238Mは、スペック値で旧型CMOSカメラCSB4000CL-10Aの約8倍の感度、現行CCDカメラCSGS15BC23-Bと比べても同等程度の感度となっています。
下表の感度比較画像は、共通の撮像条件で撮像し、さらに画素面積差異による感度差を補正した結果です。新型CMOSカメラ BU238Mと現行CCDカメラCSGS15BC23-Bがほぼ同じ明るさであるのに対し、旧型CMOSカメラCSB4000CL-10Aの画像はほとんど認識できません。

感度比較
型名 一定照度撮影
新型CMOSカメラ
BU238M
BU238M感度
旧型CMOSカメラ
CSB4000CL-10A
CSB4000CL-10A感度
現行CCDカメラ
CSGS15BC23-B
CSGS15BC23-B感度
  • 比較条件として光学倍率固定、絞り値F5.6固定、被写体距離同一、露光時間5ms固定として撮像し、被写体部のみを縮小表示しております。 また、感度差を分かりやすくするため、黒レベル、画素面積による差分を撮像後に画像補正しております。


BU238シリーズ仕様

BU238M/BU238MC/BU238MCF仕様の表
型名 BU238M BU238MC/MCF
白黒/カラー 白黒 カラー
撮像素子 CMOS イメージセンサ
有効画素数 1920(H) × 1200(V)
WUXGA / 2.3M
撮像面積 11.25mm (H) × 7.03mm (V) (1/1.2型相当)
画素サイズ 5.86μm × 5.86μm (正方画素)
映像出力 USB3.0(Super speedのみ)準拠
プロトコル USB3.0 Vision
走査方式 プログレッシブ
ビデオフォーマット MONO 8bit Bayer 8bit
フレームレート 最大165fps
アスペクト比 16:10
電源 DC5V±5%
レンズマウント Cマウント
外形寸法 29mm(W)×29mm(H)×16mm(D) (突起物を含まず)

ご提供時期

9月リリース予定


比較機種


比較機種の概略仕様は、次の通りとなっております。

BU238M/CSB4000CL-10/CSGS15BC23-B仕様の表
型名 BU238M CSB4000CL-10 CSGS15BC23-B
白黒/カラー 白黒
撮像素子 CMOS イメージセンサ CCD イメージセンサ
有効画素数 1920(H) × 1200(V)
2.3M
2008(H) × 2047(V)
4.1M
1360(H) × 1024(V)
1.4M
撮像面積 11.25mm (H) × 7.03mm (V)
(1/1.2型相当)
12.048mm (H) × 12.282mm (V)
(1.1型相当)
8.98mm (H) × 6.71mm (V)
(2/3型相当)
画素サイズ 5.86μm × 5.86μm 6.00μm × 6.00μm 6.45μm × 6.45μm
画素面積比 0.83倍 0.87倍 1倍 (基準)
感度比 0.82倍 0.11倍 1倍 (基準)
映像出力 USB3.0 カメラリンク Gig-E
走査方式 プログレッシブ
フレームレート 最大165fps 最大7.29fps 最大15fps
アスペクト比 16:10 1:1 4:3
レンズマウント Cマウント


記載の情報(製品仕様、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告無しに変更される事がありますので、あらかじめご了承ください。

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