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「teli TIME」第104号
2022年11月 【 第104号 】 |
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| こんにちは。「teli TIME」編集担当です。 12月7日(水)～9日(金)、国内最大・最先端のマシンビジョンが集う展示会「国際画像機器展2022」に今年も出展します！皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 【主な出展品】 ・ CoaXPress 2.0カメラ EXシリーズ ・ Dual USB3カメラ DDUシリーズ ・ USB3インターフェース採用1,996万画素RS-CMOSカメラ ・ AI画像検査用ソフトウェア ・ 表面探傷スコープ+東芝AIシステム(参考出品) ・ 最新CMOSカメラ(参考出品) その他、産業用/マシンビジョンカメラ ラインアップなど多数出展！ |
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セミナー情報 ～ 国際画像セミナー |
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【講演名】東芝テリーの最新技術方針 ～高速インターフェース戦略とカメラ＋光学ソリューション～ 【講演概要】 画像アプリケーションの拡大により激動するマシンビジョン業界、その中で東芝テリーがどのような価値提供を行なっていくのか、技術的な視点により解説します。 講演第一部はカメラシステム全体を見据えた上で、重要な要素となる高速インターフェース戦略を解説、第二部は東芝テリーが進めるソリューション提案の一つである傷検査用カメラ＋光学ソリューション、表面探傷スコープを紹介します。 【こんな方におすすめ】 ・ マシンビジョンカメラの選定にお悩みをお持ちの方 ・ カメラインターフェースの違いに疑問をお持ちの方 ・ 傷検査アプリケーションで課題をお持ちの方 |
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製品情報(ダウンロード資料) |
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| 管内検査用ハードケーブルカメラシステムの取扱説明書を公開 | ||
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管内検査用ハードケーブルカメラシステムの取扱説明書(最新版)を公開しました。 【掲載機種】 ・ TRS3030A ・ TRS3040A |
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技術資料 |
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| 知っておきたい撮影レンズの倍率について | ||
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マシンビジョンにおいて、撮影レンズの選定や光学系を検討する際に重要になるのが、“光学倍率”です。 本資料では、撮影レンズを使う立場での“倍率”の考えかたや応用についてわかりやすく解説しています。 |
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◆編集後記 |
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| 11月は紅葉（もみじ）狩りの季節ですね。 「紅葉狩り」という言葉、実際に紅葉を採るわけでもないのに、なぜ「いちご狩り」や「ぶどう狩り」のように「狩り」を使うのでしょうか？ 学研全訳古語辞典によると、「狩り」には「花・木・草・蛍などを求めてとったり、観賞したりすること」の意味もあるそうです。 紅葉狩りに行かれる際は、持ち帰るのは落ちている葉っぱくらいにしましょう。ついでに、落ちているゴミも拾えると環境によいですね。 きれいに色づいた山野を見てリフレッシュはいかがでしょうか。 (ペンネーム：もみじはすべてカエデ属) 今月も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 |
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※当メールは、東芝テリー株式会社出展の展示会やセミナー等にご来場いただいた方、 |
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＜発行元＞ |
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122H221121J |
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