東芝テリー株式会社

会社情報

企業の社会的責任

かけがえのない地球環境を健全な状態で次世代に引継いでいくことは、社会の一員としての基本的責務であると考えています。

環境経営活動

東芝テリーは「かけがえのない地球環境を健全な状態で次世代に引き継ぐこと」を理念として環境保全活動に取り組んでいます。製品のライフサイクルを通して地球環境負荷低減を実現するために、鉛フリー、省エネなど環境調和型製品(ECP)の開発を進めています。

  • 環境調和型製品の開発
  • グリーン調達の推進
  • 有害化学物質の削減と安全管理
  • 廃棄物削減及びリサイクルの推進
  • 電力消費量の抑制を中心とした省エネルギーの推進

東芝テリー株式会社は、環境マネジメントシステム規格「ISO14001」の認証取得企業です。

ISO 14001 ロゴ
認証の範囲
産業用カメラ・監視用カメラ及びこれらの応用システム並びに無線操縦装置の開発及び製造
認証サイト
本社工場

安全と健康(労働安全衛生)

東芝テリーグループは、従業員の安全と健康の確保を経営の最重要課題の一つに位置づけています。2004年度から「安全で快適な職場環境づくりと心身の健康保持増進」をうたった「東芝テリーグループ安全健康基本方針」を制定し、この基本方針に基づき労働安全衛生活動を展開しています。

東芝テリー 従業員の安全健康

<社外からの評価>

東芝テリー株式会社は、特に優良な健康経営を実践している企業として、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。

・「健康経営優良法人」

地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。

健康経営優良法人 認定書

調達情報