技術情報
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セミナー資料 (2022/12/21)
東芝テリーの最新技術方針 ~高速インターフェース戦略/表面探傷スコープ~
- 2022年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2022」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「東芝テリーの最新技術方針 ~高速インターフェース戦略~」、「~カメラ+光学ソリューション~ 『表面探傷スコープ』のご紹介」と題したセミナー資料を公開します。
- 2022年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2022」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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技術情報 (2022/4/14)
知っていると便利な光学知識 - 被写界深度と過焦点距離
- マシンビジョンのみならずカメラで撮影を行う際に、一度は“被写界深度”について疑問に思ったことはありませんか?
“被写界深度”は、撮影画像においてピントがぼけていないと見做せる距離幅のことで、弊社の技術情報でもいくつか取り上げています。
ここでは、更に知っていると便利な光学知識として、“被写界深度”と、これに深く関係する“過焦点距離”、及び”過焦点系列“について解りやすく説明します。
- マシンビジョンのみならずカメラで撮影を行う際に、一度は“被写界深度”について疑問に思ったことはありませんか?
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技術情報 (2022/2/22)
これを撮るにはどのレンズを使えばいい?
- マシンビジョンを扱うには、被写体をカメラに映し込むための撮影用レンズが必要不可欠です。
撮影用レンズの選定方法については、弊社の製品カタログやWebサイトに掲載している技術情報、市販されている技術書や業界誌などに数多く紹介されています。しかしながら、画像を取得するエリア、すなわち“視野”と“カメラ側光学系“との関係については、ごく基本的、かつ至極簡単な計算で求まるのですが、まだまだお問い合わせが多いのも事実です。
ここでは視野に応じた撮影用レンズを選びかたについて、例を挙げて解りやすく説明します。
- マシンビジョンを扱うには、被写体をカメラに映し込むための撮影用レンズが必要不可欠です。
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技術情報 (2022/1/17)
TeliCamSDK Viewer比較
- 本資料では、新しいViewerアプリケーションであるTeliViewerの特長や更新点を示すと共に、旧アプリケーションであるTeliU3vViewer / TeliGevViewerとの機能比較を示します。
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セミナー資料 (2021/12/15)
東芝テリーが取り組むIoT・AIのご提案
- 2021年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2021」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「東芝テリーが取り組むIoT・AIのご提案」と題したセミナー資料を公開します。
- 2021年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2021」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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技術情報 (2021/10/18)
カメラによるストロボ制御
- 弊社のほとんどの産業用カメラは、高性能なGPIO(General Purpose Input/Output)が備わっています。GPIO機能を組み合わせることにより、カメラによるストロボの発光タイミング制御を実現出来ます。
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技術情報 (2021/9/21)
オーバーラップトリガ機能
- トリガモードにおいて、トリガ入力の間隔を出来る限り狭くしたいという強い市場要求があります。この要求に対応するため、当社のカメラにはオーバーラップトリガ機能が搭載されたモデルがあります。
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セミナー資料 (2020/12/23)
最新技術による高画素・高速インターフェースカメラの提案
- "2020年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2020」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「最新技術による高画素・高速インターフェースカメラの提案」と題したセミナー資料を公開します。"
- "2020年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2020」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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技術情報 (2020/6/8)
S-Cマウント変換アダプターSCARを用いたSマウントソリューションの提案
- Sマウントとは、主にボードカメラなどで用いられる小形のレンズマウントです。
Sマウントレンズのメリットは、一般的にCマウントレンズより小形、焦点距離のバリエーションが多い、特に魚眼や短焦点が充実している、比較的低価格である、などが挙げられます。
本資料では、SマウントレンズをCマウントカメラに取り付ける際に使用できるマウント変換アダプタ「SCAR」について解説しています。
- Sマウントとは、主にボードカメラなどで用いられる小形のレンズマウントです。
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技術情報 (2020/6/8)
マシンビジョンにおける光の反射と偏光について
- 反射率の高い被写体の撮影において、光源からの光が「光沢(グレア)」、あるいは「てかり」として画像へ映り込み、画像処理に支障をきたす場合があります。対策として偏光板が使われますが、その理由について光の反射と偏光の観点から解りやすく解説した資料になります。
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技術情報 (2020/5/12)
赤外カットフィルターレスカラーカメラでの不可視光線の発色
- 光電変換にシリコンを用いた撮像素子は、可視光のほか赤外線側にも感度があるため、一般的な用途のカメラでは赤外カットフィルターを使用し、IR光を除去しています。
一方、マシンビジョンでは光源が特定されることから、赤外カットフィルターが無いカラーカメラも多く利用されています。本資料では、赤外カットフィルターレスカラーカメラでの可視光以外の波長(不可視光線)による発色がどのようになるかを記載しています。
- 光電変換にシリコンを用いた撮像素子は、可視光のほか赤外線側にも感度があるため、一般的な用途のカメラでは赤外カットフィルターを使用し、IR光を除去しています。
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技術情報 (2020/3/13)
マシンビジョンにおける被写界深度の考えかた
- マシンビジョンでは、被写体を大きく写す用途が多く、被写界深度を考慮した設計が求められます。
本資料では、絞り・ピント・空間周波数などの様々な側面から被写界深度の考えかたを説明しています。
- マシンビジョンでは、被写体を大きく写す用途が多く、被写界深度を考慮した設計が求められます。
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FAQ (2020/1/22)
カメラ画像をOpenCVで取り込むには?(Stream_FreeRunLockBuffer)
- OpenCVとは、オープンソースのコンピュータ・ビジョンライブラリです。OpenCVには画像を取得する機能はありますが、USB3 VisionとGigE Visionのカメラ規格はサポートしていません。
本資料では、TeliCamSDKを使用し、USB3カメラおよびGigEカメラの画像をOpenCVの構造体またはクラスオブジェクトとして取り込む方法のうち、「Stream_FreeRunLockBuffer」サンプルコードをもとにして作成する手順をご紹介します。
- OpenCVとは、オープンソースのコンピュータ・ビジョンライブラリです。OpenCVには画像を取得する機能はありますが、USB3 VisionとGigE Visionのカメラ規格はサポートしていません。
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セミナー資料 (2019/12/18)
東芝テリーにおける高画素カメラの展望
- 2019年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2019」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「東芝テリーにおける高画素カメラの展望」と題したセミナー資料を公開します。
- 2019年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2019」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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FAQ (2019/12/18)
カメラが複数のネットワークアダプタ下に重複表示されたら?
- 1つのシステム(PC)に複数のネットワークアダプタが搭載されている環境でカメラを使用した場合、それぞれのネットワークアダプタ下に重複表示される場合があります。
本資料では、その対処方法について解説します。
- 1つのシステム(PC)に複数のネットワークアダプタが搭載されている環境でカメラを使用した場合、それぞれのネットワークアダプタ下に重複表示される場合があります。
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FAQ (2019/11/19)
カメラ画像をOpenCVで取り込むには?(GrabStreamSimple)
- OpenCVとは、オープンソースのコンピュータ・ビジョンライブラリです。OpenCVには画像を取得する機能はありますが、USB3 VisionとGigE Visionのカメラ規格はサポートしていません。
本資料では、TeliCamSDKを使用し、USB3カメラおよびGigEカメラの画像をOpenCVの構造体またはクラスオブジェクトとして取り込む方法のうち、「GrabStreamSimple.cpp」コードをもとにして作成する手順を解説しています。
- OpenCVとは、オープンソースのコンピュータ・ビジョンライブラリです。OpenCVには画像を取得する機能はありますが、USB3 VisionとGigE Visionのカメラ規格はサポートしていません。
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技術情報 (2019/11/19)
知っておきたい撮影レンズの基礎 ~レンズ選定編~
- マシンビジョン用カメラユーザーを対象に、撮影レンズ選定について解説した技術資料です。
通常では得られにくい実務的な情報を、可能な限り具体例を挙げて詳しく解説しております。
- マシンビジョン用カメラユーザーを対象に、撮影レンズ選定について解説した技術資料です。
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FAQ (2019/10/18)
シーケンシャルシャッタとは?
- シーケンシャルシャッタは、複数の撮影条件下で撮影した被写体画像を取得する機能です。例えば、露光時間・ゲイン・画像オフセットなどを変えた複数の画像を取得するときなどに使用します。
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技術情報 (2019/9/17)
知っておきたい撮影レンズの倍率について
- マシンビジョンにおいては、撮影レンズの選定や光学系の検討をする際に“光学倍率”が重要になります。しかしながら“倍率”には、物と像の大きさの比を示す一般的な結像倍率以外の意味もあることはあまり知られておらず、しばしば混同されて使用されているようです。
本資料では、撮影レンズを使う立場での“倍率”の考えかたや応用について解りやすく解説しています。
- マシンビジョンにおいては、撮影レンズの選定や光学系の検討をする際に“光学倍率”が重要になります。しかしながら“倍率”には、物と像の大きさの比を示す一般的な結像倍率以外の意味もあることはあまり知られておらず、しばしば混同されて使用されているようです。
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技術情報 (2019/9/17)
知っておきたい撮影レンズの光路図について
- 光学系の資料には、撮影レンズのレンズ構成と光線を示した「光路図」が良く利用されています。
本資料では、撮影レンズの選定や光学系の検討をする際に必要な「光路図」の見かたについて解説しています。
- 光学系の資料には、撮影レンズのレンズ構成と光線を示した「光路図」が良く利用されています。
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技術情報 (2019/9/17)
知っておきたい撮影レンズの基礎 ~カタログ用語編~
- マシンビジョン用カメラユーザーを対象に、レンズカタログに記載されている用語をまとめた技術資料です。
性能面、コスト面を考慮した適切なレンズ選定を行う上で必要なレンズの種類、光学用語について、詳しく解説しています。
- マシンビジョン用カメラユーザーを対象に、レンズカタログに記載されている用語をまとめた技術資料です。
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FAQ (2019/9/17)
ビューワソフト(TeliU3vViewer)でカメラが認識されないときの対処方法
- BU / DU / DDUシリーズのUSB3カメラを接続した際、ビューワソフト「TeliU3vViewer」で認識されないことがあります。このようなとき、デバイスマネージャーを利用してドライバの確認、および差し替えをする方法について解説します。
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FAQ (2019/8/20)
外部トリガ信号を安定的に使用するには?
- 外部トリガ信号は、外来ノイズの影響を受けると安定的にトリガ動作をすることができなくなってしまいます。そのようなときには、カメラに内蔵されている「アンチグリッチ」、「アンチチャタリング」機能を使用をお勧めします。これらの機能は、ソフトウェア開発キット「TeliCamSDK」を使用して設定できます。
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FAQ (2019/7/23)
32Bitアプリケーションを64BitのWindowsで動作させるには?
- ソフトウェア開発キット「TeliCamSDK」を使用した32bitアプリケーションは、64bit Windows環境でもご使用いただけます。 64bit Windows OSには、32bitアプリケーションを実行するための「WOW64」というエミュレーション層が搭載されています。
本資料では、TeliCamSDKを使用した32bit アプリケーションを64bit Windows上で実行する前に必要な準備作業やインストール方法を解説しています。
- ソフトウェア開発キット「TeliCamSDK」を使用した32bitアプリケーションは、64bit Windows環境でもご使用いただけます。 64bit Windows OSには、32bitアプリケーションを実行するための「WOW64」というエミュレーション層が搭載されています。
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FAQ (2019/6/18)
「TeliCamSDK」コンポーネントをコピーするための条件
- ソフトウェア開発キット「TeliCamSDK」のインストーラは、指定フォルダへ各種ファイル(TeliCamSDKコンポーネント)のコピー、環境変数の編集、レジストリへの情報書き込みなどを行います。
本資料では、ユーザアプリケーションのインストーラなどで、「TeliCamSDK」のコンポーネントをコピーする際に必要な条件を解説しています。
- ソフトウェア開発キット「TeliCamSDK」のインストーラは、指定フォルダへ各種ファイル(TeliCamSDKコンポーネント)のコピー、環境変数の編集、レジストリへの情報書き込みなどを行います。
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FAQ (2019/5/21)
XMLロードエラーとは?
- ソフトウェア開発キット「TeliCamSDK」の使用時に起こるエラーに「XMLロードエラー(0x101)」があります。カメラをオープンするとき、GenICam GenApiライブラリがカメラ情報のロードに失敗したときにカメラオープン関数から返されるエラーステータスのことです。
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FAQ (2019/4/15)
LUTの使い方
- LUT(Look Up Table)機能は、カメラ内蔵のルックアップテーブルを使用して入力画像信号値を任意の値に変換する機能です。ルックアップテーブルの内容はユーザが自由に設定できます。LUT機能を使用すると、任意補正量でのガンマ補正、二値化、ネガポジ変換など、さまざまな画像変換を行うことができます。
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FAQ (2019/3/19)
画像の乱れと対処方法 (例:BU1203MCF)
- 本資料は、BU1203MCFなどのカメラで乱れた画像を受信したときの対処方法について記載しています。
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セミナー資料 (2018/12/7)
東芝テリーの考えるマシンビジョンの今後
- 2018年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2018」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「東芝テリーの考えるマシンビジョンの今後」と題したセミナー資料を公開します。
- 2018年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2018」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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製品資料 (2018/9/19)
USB3カメラ BU406M / BU205Mシリーズ ユーザーズガイド
- BU406M/BU205Mシリーズは、CMOSIS製 CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式 USB3カメラです。ラインアップとして5機種があり、4M画素/2M画素、カラー/白黒/NIRタイプ 、カラーモデルはIRカットフィルタ有/無から選択できます。
本ユーザズガイドは、BU406M/BU205Mシリーズの特長や機能の詳しい説明を含んだ資料となります。
- BU406M/BU205Mシリーズは、CMOSIS製 CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式 USB3カメラです。ラインアップとして5機種があり、4M画素/2M画素、カラー/白黒/NIRタイプ 、カラーモデルはIRカットフィルタ有/無から選択できます。
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製品資料 (2018/9/19)
GigEカメラ BG505LM / BG302LMシリーズ ユーザーズガイド
- BG505LM/BG302LMシリーズは、Sony製Pregius* CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式GigEカメラです。ラインアップとして6機種があり、5M画素/3.1M画素、カラー/白黒、IRカットフィルタ有/無から選択できます。(計画中のモデルを含みます。)
本ユーザーズガイドは、BG505LM/BG302LMシリーズの特長や基本仕様、機能説明を含んだ資料となります。
- BG505LM/BG302LMシリーズは、Sony製Pregius* CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式GigEカメラです。ラインアップとして6機種があり、5M画素/3.1M画素、カラー/白黒、IRカットフィルタ有/無から選択できます。(計画中のモデルを含みます。)
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技術情報 (2017/12/14)
熱設計ガイドライン (BU / DU シリーズ、BG シリーズ)
- USB3カメラ BU / DU シリーズ及びGigE カメラ BG シリーズは、小型・高フレームレート製品のため、カメラ自体が発熱する場合があります。
カメラを安全にご使用いただくための熱設計ガイドラインとして、熱設計マニュアル及び熱設計計算ツールを開示しています。
- USB3カメラ BU / DU シリーズ及びGigE カメラ BG シリーズは、小型・高フレームレート製品のため、カメラ自体が発熱する場合があります。
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セミナー資料 (2017/12/6)
マシンビジョンにおける産業用カメラの活用方法
- 2017年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2017」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「マシンビジョンにおける産業用カメラの活用方法」と題したセミナー資料を公開します。
- 2017年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2017」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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製品資料 (2017/7/25)
USB3カメラ DU1207M / DU806Mシリーズ ユーザーズガイド
- DU1207M/DU806Mシリーズは、Sony製Pregius* CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式USB3カメラです。ラインアップとして6機種があり、12.3M画素/8.8M画素、カラー/白黒、IRカットフィルタ有/防塵ガラス有(白黒は防塵ガラス付き)から選択できます。
本ユーザーズガイドは、DU1207M/DU806Mシリーズの特長や機能説明に加え、USB3などの詳しい説明を含んだ資料となります。
- DU1207M/DU806Mシリーズは、Sony製Pregius* CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式USB3カメラです。ラインアップとして6機種があり、12.3M画素/8.8M画素、カラー/白黒、IRカットフィルタ有/防塵ガラス有(白黒は防塵ガラス付き)から選択できます。
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セミナー資料 (2016/12/8)
USB3.0が採用される理由
- 2016年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2016」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「USB3.0が採用される理由」と題したセミナー資料を公開します。
- 2016年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2016」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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セミナー資料 (2016/11/8)
VISION 2016 出展のお知らせ
- ドイツ シュトゥットガルトで開催された「VISION 2016」に新商品を展示しました。その際のセミナー資料を公開します。
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技術情報 (2016/8/22)
フレームレート計算ツール (BU シリーズ(CMOS))
- USB3カメラでは、スケーラブル機能を利用することで出力画素数を減らし、更に高フレームレートを実現できます。また、映像出力フォーマット(Mono 8bit、YUV、RGBなど)によっても、フレームレートは大きく影響されます。
本ツールは、 BU シリーズ(CMOSモデル)において容易にフレームレートを求めることができる簡易シミュレータです。
- USB3カメラでは、スケーラブル機能を利用することで出力画素数を減らし、更に高フレームレートを実現できます。また、映像出力フォーマット(Mono 8bit、YUV、RGBなど)によっても、フレームレートは大きく影響されます。
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FAQ (2016/8/16)
ImageBufferモードと使い方 (BU / DU シリーズ)
- ImageBuffer モードはカメラの撮像モードのひとつです。カメラで撮像した画像はPCへ転送することなくカメラ内のイメージバッファに保存されていきます。PC上のアプリは、カメラ内のイメージバッファに保存されている画像を任意のタイミングで読み出すことができます。
本資料では、ImageBufferモードと使い方について説明しています。
- ImageBuffer モードはカメラの撮像モードのひとつです。カメラで撮像した画像はPCへ転送することなくカメラ内のイメージバッファに保存されていきます。PC上のアプリは、カメラ内のイメージバッファに保存されている画像を任意のタイミングで読み出すことができます。
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FAQ (2016/8/16)
フレームロストの検出方法と防ぐためのヒント (BU / DU シリーズ)(BU / DU シリーズ)
- フレームロストは、アプリケーションが一連のカメラ送出画像の中の一部のフレームの受信に失敗する事象のことで、カメラ、通信線路、USBアダプタ、デバイスドライバ、API(DLL)などの様々な場所に起因して発生する可能性があります。
受信した画像のBlockID を確認することによりフレームロストの発生を検出することができます。
本資料は、フレームロストの検出方法と防ぐためのヒントをまとめています。
- フレームロストは、アプリケーションが一連のカメラ送出画像の中の一部のフレームの受信に失敗する事象のことで、カメラ、通信線路、USBアダプタ、デバイスドライバ、API(DLL)などの様々な場所に起因して発生する可能性があります。
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FAQ (2016/8/16)
PixelFormat, PixelCoding, PixelSize (BU / DU シリーズ、BG シリーズ)
- PixelFormatはカメラが送信する画像内の画素のデータ形式を示す値であり、Pixel Format Naming Convention (Automated Imaging Association)で標準化されています。(BitmapのPixelFormatとは異なる定義になっています。)
本資料は、TeliCamSDKで使用できるPixelFormatの情報を記載しています。
- PixelFormatはカメラが送信する画像内の画素のデータ形式を示す値であり、Pixel Format Naming Convention (Automated Imaging Association)で標準化されています。(BitmapのPixelFormatとは異なる定義になっています。)
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FAQ (2016/8/16)
カメラで使用できるPixelFormats の取得の仕方とサンプルコード (BU / DU シリーズ、BG シリーズ)
- PixelFormatは、カメラが送信する画像内の画素のデータ形式を示す値です。(BitmapのPixelFormatとは異なる定義になっています。)カメラに指定できるPixelFormatは、カメラのモデルによって異なります。
本資料では、PixelFormatのリスト取得方法を、サンプルコード付きで詳しく解説しています。
- PixelFormatは、カメラが送信する画像内の画素のデータ形式を示す値です。(BitmapのPixelFormatとは異なる定義になっています。)カメラに指定できるPixelFormatは、カメラのモデルによって異なります。
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製品資料 (2016/7/29)
USB3カメラ BU505M / BU302Mシリーズ ユーザーズガイド
- BU505M/BU302Mシリーズは、Sony製Pregius* CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式USB3カメラです。ラインアップとして6機種があり、5M画素/3M画素、カラー/白黒、IRカットフィルタ有/無から選択できます。
本ユーザーズガイドは、BU505M/BU302Mシリーズの特長や機能説明に加え、USB3などの詳しい説明を含んだ資料となります。
- BU505M/BU302Mシリーズは、Sony製Pregius* CMOSセンサを採用したグローバルシャッタ方式USB3カメラです。ラインアップとして6機種があり、5M画素/3M画素、カラー/白黒、IRカットフィルタ有/無から選択できます。
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製品資料 (2016/7/29)
USB3カメラ BU132M ユーザーズガイド
- BU132Mは、e2v製グローバルシャッタ方式CMOSセンサを採用した1.3M画素USB3白黒カメラです。
本ユーザーズガイドは、BU132Mの特長や機能説明に加え、USB3などの詳しい説明を含んだ資料となります。
- BU132Mは、e2v製グローバルシャッタ方式CMOSセンサを採用した1.3M画素USB3白黒カメラです。
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技術情報 (2016/6/27)
マシンビジョンにおける分光特性と出力映像について
- カメラ、照明および光学フィルターなどの分光特性、特にカラーカメラにおけるIRカットフィルター有無によっては、出力映像に影響を及ぼします。本資料では、この理由などについて詳しく解説しています。
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技術情報 (2016/6/3)
GenICamとは (BU シリーズ、BG シリーズ)
- GenICamとは何か、弊社がContributing membersとして2004年から携わってきたGenICamについて解説した資料です。
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セミナー資料 (2016/1/21)
USB3 Vision その実力とは…
- 2015年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「USB3 Vision その実力とは…」と題したセミナー資料を公開します。
- 2015年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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製品資料 (2015/12/22)
USB3カメラ BU1203MCF ユーザーズガイド
- BU1203MCFは、裏面照射型のローリングシャッタ方式CMOSセンサを採用した12M画素USB3カメラです。
BU1203MCFの特長や機能説明に加え、USB3およびローリングシャッタの説明も含んだユーザーズガイドとなります。
- BU1203MCFは、裏面照射型のローリングシャッタ方式CMOSセンサを採用した12M画素USB3カメラです。
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技術情報 (2015/9/30)
バス同期モード (BU シリーズ)
- USB3カメラ BU / DU / DDU シリーズを複数台使用したアプリケーションにおいて、容易に露光タイミングを揃えることができる弊社独自の「バス同期モード」があります。
バス同期モードを使用することで、ステレオカメラ、モーションキャプチャー、マルチビジョンロガー等に最適な環境を提供します。
※バス同期(特許4445984号)は東芝テリーの特許です。
- USB3カメラ BU / DU / DDU シリーズを複数台使用したアプリケーションにおいて、容易に露光タイミングを揃えることができる弊社独自の「バス同期モード」があります。
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技術情報 (2015/9/30)
BERT機能 (BU シリーズ(CMOS))
- USB3を利用したアプリケーションにおいて、伝送路の品質は最も重要なファクターの一つです。 弊社USB3カメラ BU シリーズ(CMOSモデル)には、ケーブルを含めた信号品質を容易にチェックすることができるユニークな「BERT(Bit Error Rate Test)機能」が備わっています。
システムの立ち上げや変更の際に、BERT機能を利用することで、お客様環境での信号品質のチェックが可能となります。
- USB3を利用したアプリケーションにおいて、伝送路の品質は最も重要なファクターの一つです。 弊社USB3カメラ BU シリーズ(CMOSモデル)には、ケーブルを含めた信号品質を容易にチェックすることができるユニークな「BERT(Bit Error Rate Test)機能」が備わっています。
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セミナー資料 (2015/9/24)
画像処理に新しい価値を提供するUSB3.0カメラ
- 2014年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2014」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「画像処理に新しい価値を提供するUSB3.0カメラ」と題したセミナー資料を公開します。
- 2014年12月にパシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2014」の国際画像セミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
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セミナー資料 (2015/9/24)
Reacting to changing machine vision needs by USB3.0 and Sony's next generation CMOS sensor (英語資料)
- ドイツ シュトゥットガルトで開催された「VISION 2014」のセミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。
「Reacting to changing machine vision needs by USB3.0 and Sony's next generation CMOS sensor」と題したセミナー資料を公開します。
- ドイツ シュトゥットガルトで開催された「VISION 2014」のセミナーにおいて、弊社担当による講演を行いました。