トピックス
「teli TIME」第106号
2023年1月 【 第106号 】 |
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| こんにちは。「teli TIME」編集担当です。 2023年最初のメルマガをお送りします！ 本年もよろしくお願いいたします。 |
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セミナー動画 |
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| 国際画像セミナー講演動画を公開！ | ||
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昨年12月の国際画像機器展2022における国際画像セミナーでは、弊社エンジニアが以下の2部構成で講演を行いました。その際の講演動画を公開しましたのでぜひご覧ください。 第1部：「東芝テリーの最新技術方針 ～高速インターフェース戦略～」 第2部：「～カメラ＋光学ソリューション～ 『表面探傷スコープ』のご紹介」 |
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| セミナー資料は、動画の下部にあるダウンロードリンクよりご覧ください。 | ||
動画紹介 |
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| 明るさの異なる場所を同時に撮影できるWDR機能搭載カメラ「TC7000」の実機撮影映像公開中！ | ||
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フルHD対応の「TC7000」は、AHD2.0方式とNTSC方式に対応するハイブリッド型高感度カメラです。 WDR (ワイドダイナミックレンジ) 機能の搭載により、明るさの異なる場所の同時撮影や明暗差の激しい被写体の撮像も可能にしました。 実機の撮影映像を公開中ですので、まずはぜひ動画を見て性能を実感してください！ |
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| 監視カメラの導入・現行システムの更新をご検討の際は、ぜひ弊社営業担当へご相談ください。 | ||
関連製品情報 |
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| AHDカメラ「TC7000」 | ||
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【主な特長】 ・ フルHD対応、高性能DSP (Digital Signal Processor) 搭載で高解像度を実現 ・ AHD2.0 / NTSC方式に対応するハイブリッド型高感度カラーカメラ ・ 明るさの異なる場所を同時撮影できるWDR (ワイドダイナミックレンジ) 機能を搭載 |
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技術情報 |
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| マシンビジョンにおける光の反射と偏光について | ||
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反射率の高い被写体の撮影において、光源からの光が「光沢(グレア)」あるいは「てかり」として画像へ映り込み、画像処理に支障をきたす場合があります。対策として偏光板が使われますが、その理由とは…？ | |
◆編集後記 |
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| 2023年が始まりました。 今年の干支は癸卯（みずのとう）です。 「癸」は大地を潤す恵みの水、そして新たな生命が育ち始める状態を表すそうです。 「卯」はうさぎのように跳ねあがるという意味があり、何かを始めるのに縁起が良いと言われています。 「癸」と「卯」が組み合わさると、これまでの努力が実を結び、勢いよく成長する年になるとか。今年は希望に満ちた飛躍の年にしたいですね。 (ペンネーム：おみくじは大吉でした) |
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| 今月も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。 | ||
※当メールは、東芝テリー株式会社出展の展示会やセミナー等にご来場いただいた方、 |
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＜発行元＞ |
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122H230125J |
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