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「teli TIME」ニュースレター・2022年6月(第99号)を公開しました。本日より開催!「ものづくりAI/IoT展」に出展します
下水道展'22東京 出展のお知らせ
産業用カメラ展2022 (OPIE’22内) ご来場の御礼とご報告
「teli TIME」ニュースレター・2022年5月(第98号)を公開しました。来月開催!「ものづくりAI/IoT展」≪6/22(水)~24(金)≫
トピックス 一覧
総務省より新スプリアス規格への移行期限に関する省令(無線設備規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令(令和3年総務省令第75号))が公布されました。(総務省ホームページ)
無線機器の旧スプリアス規格製品に対する使用期限に関する重要なお知らせ
重要なお知らせ一覧
多彩なセンサ、多様なカメラ形状、カメラコントロール、各種インターフェースに対応し、あらゆるニーズをフレキシブルにサポートし、最適なソリューションを提供します。
伝統に培われた信頼のカメラ技術と先進のIT/デジタル技術の融合により、様々な規模や過酷環境、多様な目的に応じた最適な映像システムソリューションをご提供します。
検査対象を適切にハンドリングするメカトロ技術によって、都市下水本管の本格的な検査に対応するシステムから、携帯性に優れたカメラスコープまで幅広い用途に応じたモデルを提供します。
無線制御技術により、各種設備や移動体の無線操縦装置などのシステムを提供いたします。
サポート一覧
被写界深度と過焦点距離
マシンビジョンのみならずカメラで撮影を行う際に、一度は“被写界深度”について疑問に思ったことはありませんか?“被写界深度”は、撮影画像においてピントがぼけていないと見做せる距離幅のことで、弊社の技術情報でもいくつか取り上げています。ここでは、更に知っていると便利な光学知識として、“被写界深度”と、これに深く関係する“過焦点距離”、及び”過焦点系列“について解りやすく説明します。
これを撮るにはどのレンズを使えばいい?
マシンビジョンを使うには、被写体をカメラに映し込むための撮影用レンズが必要不可欠です。撮影用レンズの選定方法については、弊社の製品カタログやWebサイトに掲載している技術情報、市販されている技術書や業界誌などに数多く紹介されています。しかしながら、画像を取得するエリア、すなわち“視野”と“カメラ側光学系“との関係については、ごく基本的、かつ至極簡単な計算で求まるのですが、まだまだお問い合わせが多いのも事実です。ここでは視野に応じた撮影用レンズを選びかたについて、例を挙げて解りやすく説明します。
TeliCamSDK Viewer比較
本資料では、新しいViewerアプリケーションであるTeliViewerの特長や更新点を示すと共に、旧アプリケーションであるTeliU3vViewer / TeliGevViewerとの機能比較を示します。
技術情報一覧