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産業用カメラ展2022 (OPIE’22内) ご来場の御礼とご報告

東芝テリーブース
東芝テリーブース

2022年4月20日(水)~22日(金)、パシフィコ横浜で開催されました「産業用カメラ展2022」に出展し、USB3インターフェースを採用したCMOSカメラを主体とした各種検査ソリューションをご提案する展示を行いました。
多くの皆様にお立ち寄りいただきましたことを、心より御礼申し上げます。

<ブース紹介動画>

展示コーナーのご紹介

1. 表面探傷スコープ(参考出品)

ワンショットで傷検査ができる、表面探傷スコープのご紹介を行いました。
特殊光学系を用いることで、プラスチックの平面に付いた傷をPC による後処理工程無しに色付きで表示することができます。

表面探傷スコープ

【使用した製品・ソフトウェア】

【説明パネル資料のダウンロード】

2. RGB+NIR CMOSカメラ「DU535MCNE」(参考出品)

可視光波長域と近赤外線(NIR)波長域の同時撮影が可能な、533万画素(5.3MP)CMOSセンサを搭載した RGB+NIRカメラ「DU535MCNE」(仮)のデモンストレーションを行いました。

RGB+NIR 5.3MP CMOS カメラ:DU535MCNE

【使用した製品・ソフトウェア】

  • RGB+NIR CMOSカメラ DU535MCNE(仮称)
  • 専用ビューワソフト

【説明パネル資料のダウンロード】

3. CMOSベースSWIRカメラ(参考出品)

CMOSベースで短波長赤外線(SWIR)撮影を実現可能としたTriEye社製CMOSセンサを搭載した試作カメラのデモンストレーションを行いました。

CMOSベースSWIRカメラ

【使用した製品・ソフトウェア】

【説明パネル資料のダウンロード】

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